高家寺の葬式について
高家寺の葬儀はここが違う七つのこと |
1.引導(いんどう)
故人を
光のお浄土に
送り届ける |
単純にお経を読む葬儀ではありません。亡くなった命が、光り輝くお浄土に帰られるように、印と真言を授ける弘法大師から始まる真言宗伝統の引導差法をおこないます。 |
2.式次第の説明
儀式の
意味が分かる |
導師自らが、お通夜・告別式の各儀式の前に式次第を説明。遺族・参列者共に今儀式で何をしているのかがよく分かります。 |
3.戒名授与
戒名の
説明がある |
お通夜式で戒名を授与し、度牒(下記にサンプル)を授与します。
度牒の裏には戒名の説明も記されており、お通夜・告別式共にそれを公表します。戒名の意味が皆に理解していただます。 |
4.諷誦文
故人の
履歴を知る |
告別式の際に、故人の生まれた日がどんな日であったのか、故人の履歴、遺族の思い出、亡くなった日がどんな日であったのか、何日生きたのかなどを披瀝します。
最後に故人に向けて引導を再度渡します。 |
5.遺族の言葉
遺族の
心のけじめ |
葬儀の中心は遺族であるべきと考えています。しかし、来てくださったかたがたへの挨拶も欠かせません。それゆえに、式の中で、遺族が故人に最後の別れの言葉を披瀝していただきます。自分にけじめをつけるためのものです。 |
6.火葬場へ随伴
家族に寄り添う |
故人をなくしたばかりのご家族に寄り添い、火葬場に出かけます。ときおり見かけるのは火葬場で葬儀もどきをする職員。しかし、彼らは宗教家でもなければ伝統を学んだ人たちではありません。宗教家として責任をもって送り出すためにご家族に寄り添います。 |
7.丁寧に丁寧に
儀式を
安易に
省略しない
|
最近、葬儀の時間を短縮したり、中身を安易に簡略化する傾向があります。時間がない場合に関しては、儀式の前に早めに行き、多くの差法をこなして故人を導きますので、高家寺の場合は安易に中身を省略することはありません。目的は、故人を光のお浄土に導き、残された遺族の心を安んじること。この二つのために最善を尽くします。 |